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使いやすいWebサイト(CMS)

Webサイトは作ったら終わりではなく、情報更新を行う必要があります。
クライアントが情報を更新しやすい、ブログなどのコンテンツを投稿しやすい、さらにセキュリティ対策も考慮したCMSを導入したWebサイトを提案します。

CMSとは

About

「CMS」とは、「Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略で、簡単にWebサイトの更新・管理ができるシステムのことです。

CMSを導入するとイベント情報やブログはもちろん、頻繁に情報を更新したいページの修正もクライアント自身で簡単・スピーディー行うことができます。

目的に合わせたCMSのご提案

Proposition

どんな種類のWebサイトか、必要な機能は何か、どのような目的で使うかをヒアリングしてご提案します。
以下は代表的なCMSです。

WordPress HubSpot Movable Type
特徴 世界シェアNo.1 マーケティングの連動に強い 官公庁・大企業の導入実績多数
コスト 無料 有料 有料
メリット
  • カスタマイズ性が高い
  • 専門知識なくても扱いやすい
  • 営業・マーケティング・カスタマーサポートを一元管理できる
  • 信頼性の高いAWSやGoogle Cloudを利用しており、セキュリティが強固
  • 国内の企業が開発を行なっているため、サポートを受けやすい
  • 公的機関や大企業でも多数の導入実績があり、安全性が高い
  • アクセス負荷に強く、コンテンツ数の多いWebサイトの構築に最適
デメリット 攻撃を受けやすいため、常に最新のセキュリティ対策が必須
ココロバレでは定期的なセキュリティの見直し・万が一の際のバックアップ体制を整えています
操作画面が少しわかりづらいため、慣れが必要
ココロバレでは導入時のサポートも行います
導入・運用コストがかかる

保守メンテナンス

Maintenance

CMSは簡単に更新ができますが、定期的なメンテナンスが必要となります。
システムの脆弱性への対策、セキュリティ対策、システムアップデート、いざというときのバックアップはココロバレが行います。