私たちは 本気で集客したいお客様とチームとなり ミッション達成のために全力を尽くします。
cocorobareは、お客様をチームの一員だと考えています。 それは、「集客」というミッションをクリアするための同志だと考えているからです。 WEBサイトは集客するための一つの有効的なツールです。そのツールをお客様のビジネスにどのように活かすかを、お客様と一緒に考え、目的を明確にし、ミッションに向かってともに歩んでまいります。
私たちとお客様は、一つのミッションを達成させるためのチームだと考えています。
チームは、時には励まし、激励しながら、切磋琢磨しながらミッション達成を目指します。
そのためお客様もチームと一員として、ミーティングに積極的に参加していただきます。
また、ミッション達成のために、チーム内研修=セミナーをおこないます。
WEBサイトに関してチーム内で共有した方がいい情報や知識は、お互いにきちんと共有します。
私たちはウェブサイトのプロです。でも業界のプロではありません。
いろいろな業界のコンサルティングやご意見番とのネットワークを築いています。
お客様のビジネスを、WEB制作の観点と業界の観点から、複合的に分析し、効果的な集客に勤めています。
cocorobareは、業界内のネットワークを大切にしています。
お客様からのご要望を最大限にお手伝いさせていただきたいと常に考えています。しかし、私たちだけではどうしても手に負えない場合もあります。そんな時は、業界内の横のネットワークに頼ります。
例えば、アプリ開発をしたい!という方もみえます。でもcocorobareにはアプリ開発人員はありません。そんな時は、弊社がお世話になっているいくつかの会社をご紹介します。
少数精鋭の小さな事務所ならではの小回りのきくフットワークと、業界内の横の繋がりを活かして、お客様にとって満足のいくご提案ができるよう努めています。
代表・藤原がアメリカでのウェブ制作の経験と、ジュエリー業界にいた時のタイとのコネクションにより、北米とタイ周辺国、及び中国系のネットワークを大切にしてきました。
多言語サイト制作は、文化背景の理解が重要です。
翻訳機を通しただけの翻訳や、日本とターゲット言語の文化・歴史背景を知らずに翻訳した文章は、ネイティブが読むと、「理解はできるけど、なにか不自然」という言い回しに溢れてしまいます。
私たちは、翻訳家に依頼する時も、背景の違いを知った上での依頼ができるため、よりターゲット言語において訴求力を高めることができます。
英語、タイ語以外にも、海外ネットワークを通して文化背景を知る人たちを監修としてチームに動員することも可能です。
少数精鋭でフットワークの軽い状態を維持するため、スタッフはお互いに意見をしっかり伝え合うよう、コミュニケーション能力向上を心がけています。
お客様との関係性も、つきつめれば人と人とのコミュニケーション。
お互い尊重しつつ、良好な人間関係が築けるよう、